府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
1 出席委員 委員長 広瀬和彦 副委員長 真田光夫 委 員 棗田澄子 委 員 加藤吉秀 委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 女性こども課長 池田かおり 1 事務局及び書記
1 出席委員 委員長 広瀬和彦 副委員長 真田光夫 委 員 棗田澄子 委 員 加藤吉秀 委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 女性こども課長 池田かおり 1 事務局及び書記
真田光夫 委 員 岡田隆行 委 員 芝内則明 委 員 広瀬和彦 委 員 森川 稔 委 員 土井基司 委 員 加島広宣 委 員 田邉 稔 委 員 水田 豊 委 員 大本千香子 委 員 本谷宏行 委 員 三藤 毅 委 員 棗田澄子 1 欠席委員 なし
ただし、現在の少子化対策に対する施策として、現状ではすぐに廃止されるとは考えにくいが、もし仮に国の施策でなくなった場合には、その時点で、市独自の支援策を検討するか、判断していきたい。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加藤吉秀君) 御異議なしと認めます。 よって、本件はタブレットに配信のとおり派遣することに決しました。 続いてお諮りいたします。 ただいま可決されました議員派遣の内容に、今後変更を要するときは、その取り扱いを議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
1 出席委員 委員長 加島広宣 副委員長 安友正章 委 員 田邉 稔 委 員 三藤 毅 委 員 森川 稔 委 員 芝内則明 議 長 加藤吉秀 1 欠席委員 なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 経済観光部長 若井紳壮 観光戦略推進担当部長
当たらなくても、運用は十分可能と考えております。
○分科員(大本千香子君) 現在、そんな多数ではないんですけれども、困窮している方であるとか、あるいは、若年妊娠とかで、なかなか産婦人科の受診が経済的な理由で受けられなくて、ぎりぎりになるまで一度も受診していない出産のケースもあるかと思います。
また、医療機関にとりましても、マイナンバーカードによる確実な資格確認及び本人確認ができることになり、一方、医療機関でオンライン資格確認の整備が整っていない場合の受診等につきましては、医療券という、紙になるんですが、そちらを併用し、必要な受診に支障がないように対応していきたいと考えています。
○政策企画課長(宇野貴人君) 先ほど、サミット関連イベントを誘致していると申し上げましたけれども、その誘致をしているところで、実際に何月にとか、確定しているとかはないわけでございますけれども、そのイベントの実施期間があれば、実施に当然合わせてになりますし、そうでなければ、なかったとしても当然展示していくと。
今の説明でいくと廃止なんじゃなかろうかということなんです。プラスをして審議をするようなことがあるのかどうか。ではなくて、上の審議会におきましては、完全に廃止をされて、審査会が継続して市としてやっていかなければならないことなのか少し明確にしていただきたいと思うんですけれども。 ○委員長(福田勉君) 渡邉総務課長兼選管事務局長。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(加納孝彦君) 御異議なしと認めます。 よって、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査することに決しました。 分科会審査において、質疑のある諸君は、12月7日午後3時までに発言通告書を事務局へ提出願います。
そうした中、一方ではウィズコロナへの対応として、感染予防を図りながらも経済を回していくということも考えていかなければならないと思っております。感染者数が多少落ち着きを見せた秋の行楽シーズンには、市内においても、数多くのイベントなどを開催することができ、にぎやかな雰囲気を感じられたところであります。
マイナンバーカード取得のために一生懸命やられてきた成果が50%近い数字だと思いますけれども、ただその利便性が理解されていないのかなと思います。50%近い取得であれば、コンビニ交付が50%にいかないまでも、もう少し高くなるんじゃないかなと思います。これはバランスですね、取得促進に力を入れているけれども、利用促進に余り力を入れてこなかった結果じゃないかなと理解とします。
という趣旨の質疑があり、担当課長から昨年度については、技術指導が1件、委託研究が1件のほか、結果的に、技術指導や研究に至らなかった10件の技術相談をコーディネートさせていただいているという趣旨の答弁がありました。
よその住民の手続をする余裕はないとの理由と書かれています。 さて、カードが普及しないのは、記事によると、使い道に乏しいのが大きな要因とされ、カードに健康保険証として使えるマイナ保険証などの取り組みは緒に就いたばかりで、取得しなくても生活に困らないと書かれています。 7月から、中国新聞広場欄に載った2つの新聞投稿、これがマイナンバーカードについての投稿です。紹介したいと思います。
進んでいるのかが全然わからないという、そういう中での予算執行になるのが、市民の方にとってもわかりにくいんじゃないかなと思っておりますので、その点いかがでしょうか。
質疑に入り、委員から「統合よって国の交付金の活用が可能となり、技術的な管理運営が本部で行われることによって、人件費や運営費等が削減されるなどのメリットがあり、デメリットはないと言われたが、水道管がつながって、その水をうまく運用していくことからすると、福山市は参加されないために水道管がつながらず、例えば、これから先、水需要が減少していたときに、設備を更新する際に縮小していくしか方法がないのではないか。
しかし、実際にこうやって成果ということで説明シートで出されたときに、そこに課題が明らかにその予算を、あるいは事業をするときに情報収集とか、あるいはニーズ調査とかを十分にした上で予算措置、予算根拠としていかなければ私はいけないんではないかと思うんです。
○分科員(田邉稔君) 森川分科員の言われるとおり、20件の2,000万円を大切に使わないといけないと思うわけですけれども、今答弁を聞きまして、選択基準といいますか、診断の選択基準がはっきりしているように思えないです。
尾道もどっちかというと山を越えないといけない。そうすると、そういった例えばですね、これから先、水需要が減少していったときに、城山浄水場等水を使うことが少なくなって、うまく運用していこうとしてもその調整ができないんじゃないか。そうすると一番大事なところでの運用というか、そういった設備を更新する際に小さくしていくしか方法がないんじゃないかなと思うんですね。